みなさんは
この様に思っていませんか？
でも、副業をするにあたってこの様なハードルがあると思います。
こんな方達の悩みを解決できる様な記事になっております。
私は上場企業の子会社を５年ほど経験しています。
また、副業についても３回個人の確定申告を経験しています。
この記事で書かれていること
- 会計知識の重要性
- 今の人生を変えるための方法
- 経理会計知識が人生を逆転する５つの理由
この記事を読むメリット
- 会計・経理知識の汎用性の高さを実感できる
- 副業に対するハードルが下がる
私の友人も経理職に転職したことで
帳簿付けなどの抵抗がなくなり
副業も始められました。
それではいきましょー
確定申告のハードルが下がる
最近流行っている副業ですが
みなさんはこの様に考えていませんか？
この様に感じて
副業に手を出せない方も多いのではないでしょうか？
そんな時役に立つのが
経理・会計の知識です
これらの知識は
帳簿づけから申告まで必須の知識であり
なにより不安を取り払ってくれるものです。
利益管理ができる様になる
これは事業の基本である
売上ー経費＝利益の公式を体験できます。
この利益管理はかなり重要で
うやむやにしてしまうと
本当に利益が出ているのかわからなくなってしまいます。
そのため知らぬ間に現金がなくなり
倒産していまいかねません
なので、事業をやる上で
利益が計算できると人生が楽になります。
損益分析ができる様になる
と思われた方もいらっしゃると思います
この分析は
トントン（利益がピッタリ０の状態）
を基準として考えます。
例えば経費がたくさんかかっているのに
値引きしすぎたら赤字になってしまいます。
そうすれば倒産待ったなしです。
なので、目標の利益を決めた後に
そのくらいの値段で販売すればいいかなど
考えていきます。
税金で損しない様になる
みなさんは税金の最適化は行っていますか？
会社に所属している正社員は税金が取られ放題です
そんな時、経理職の経験があれば
副業などの事業所得を使って
抑えることができます。
また、最近は社会情勢的に税金の免除など
使える制度が多いです。
そんな時、制度をうまく活用できるようになるのも
メリットです。
控除がたくさん使える様になる
上記の話と似ているのですが
会社員が使える控除は少なく
基礎控除や給与所得控除などで
経費などはみなしでなおかつ
給与所得が高い人は
補助金などもらえる要件から
外れてしまいます。
その対策として
青色申告特別控除や経費などを用いて
手残り金額を増やしていきましょう
まとめ
いかがでしたでしょうか
経理や会計の知識は
蓄財という点で必須なものとなってきます。
経理知識を本格的に学びたいなら
実践あるのみです！！
